小林

早稲田大学人間科学部に在学。「何かしらでクリエイターに関わり、支えたい」と思い、コルクのインターンに応募。学内外で学んだ知識を活かし、現在、フロントエンドエンジニアとしてWebサイトの制作に携わる。

24歳でコルクの門を叩いた彼女の、小さな頃の夢。

大手メーカーのOL(笑) 旅行三昧の日々をおくるためにお金を稼ごう!と思ってた

今は大学3年生。大学の先輩がコルクに勤めていて、コルクの存在自体は知っていました。以前から何かインターンをしたいと思っていて、中でも漫画業界に興味があったんです。

実を言うと、僕は今までの人生で漫画を全く読んでこなかったんです。だから、友達が『NARUTO』や『ONE PIECE』の話で盛り上がっているとき、なんとなくで話を合わせることしかできなくて(笑) 「何かをきっかけに漫画を知る機会が欲しいな」「好きなWeb制作で何か仕事ができないかな」と思っていたときに、コルクに出会いました。

Web制作に関しては、コルクに出会う前から、サークルや先輩のWebサイトを制作していたので、ある程度の知識はありました。大学入学後、HTML、CSS、JavaScriptなどのフロントエンド知識を学んできましたが、まともに使えるようになったのは最近です。

なので、コルクの仕事から学ぶこともすごく多くて。どのようにユーザーを動かすべきかを考え、さらに「技術者ではない編集者」に対し、どのように技術を説明すべきなのか。どちらも、一人だったら決して学べていなかったと思います。

また、コルクに興味を持った理由はもう一つ。以前、バンドのコンテストイベントを運営する学生団体に所属していたことがあり、広報を担当していました。当時は、イベントをいかに成功させるかということしか考えておらず、そもそものコンテストの根幹である“出演者の音楽”に向き合えない、見つめることが出来ないという経験があったんです。

コルクにおけるコミュニティ・プロデューサーの役割。

作家さんが持つ才能をより多くの人に届けるために、あらゆる手段を考え、実行する仕事

今の仕事はWebサイトのフロントエンド周りです。僕は学生で、もちろんインターンなんですけど、今は小山宙哉さんのオフィシャルサイトのコーディングを任せていただきました。

他にも、羽賀翔一さんの公式サイトをリニューアルしたり、「おやおやこども。」や「マコとマコト」を描いている木下晋也さんの公式サイトを作ったりしています。

今まで、こんなにも多くのユーザーが集まるサイトを作ったことがなくて。小山さんのサイトが出来上がった時、一瞬で“約1500人”ものユーザーがアクセスして、「こ、こんなに人って動くんだ・・・」と衝撃を受けました。

多くの人が見てくれている、というのはこの仕事のやりがいにつながりますね、間違いなく。

一緒に働いている人から見た、一緒に働きたい人

才能を愛せる人、能動的な人。承認欲求の強い人は難しい。

小山さんは作品としてもヒット作を出しています。ですから注目されるのは当たり前で。じゃあ、そんな新しい才能、次の小山さんになれるようなまだブレークしていない作家さんの才能をどんどん発掘していかないといけないと思っています。

僕はコミュニティマネージャではないですが、俯瞰して見ているつもりではあります。Webサイトは、漫画家や編集者が築き上げてきたコンテンツを発信する場。最後の発信部分を担う僕としても、やっぱり新しい才能をどんどん発信できて、ユーザーが喜べばいいなと。

でも私たちはデザインなど専門家が必要な箇所以外は、できるだけ自分たちの手で進めます。設計図から書き、文字要素や、イラストの選定、スケジュール進行も行います。一番作家のことを理解している人がつくることが大事です。必ず出来ないこと、やったことがないことに出くわします。それでもチャレンジしてやり切れる人が残っていますね。

正直、僕もちょっとコミュニティマネージャー職に興味があるので、いずれは関わってみたいなと思ってます。コミットしたいですね。

一緒に働いている人から見た、一緒に働きたい人

才能を愛せる人、能動的な人。承認欲求の強い人は難しい。

話は戻って、やっぱり最初は1000というユーザーが一度に来た際は、データベースが落ちるようなこともありました。今は盤石ですけれど、僕はまだ学生ですし、まだまだ学校もあります。ですから、僕の上に立ってゴリゴリとシステム周りの整備を進めてくれるCTOとなれる方には是非、入ってほしいなと思っています。

ただ、学生の僕が言うもおこがましいのですが、やっぱりコルクなので、作品を愛せるエンジニアの人に来てもらえればと思っています。普通のエンジニアって自分が作りたいという気持ちが強いと思うんですよ。それはしかたないとしても、技術力を活かして、作品の価値を最大化できるのであれば、それはもう最高じゃないのかなと。

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